まだ厨房の頃の話ですが、同じフロアに新婚夫婦が引っ越してきました。
彼らは20代後半くらいで、子供はまだいませんでした。
私は厨房で働いて間もない頃で、女性に強く意識を向けるようになっていた時期でした。
当時、ダンクやボムなどの雑誌を見ながら毎日オナニーに興じていました…(年がバレるなぁ)。
その人妻は、今でいうと酒井真紀に似ている顔立ちで、明るく活動的な雰囲気を持っていました。
健康的な大人の女性といった感じです。
エレベーターで彼女に会うだけで興奮して、それをオカズにしていました。
ある日、学校から帰る途中のエレベーターで、たまたま彼女と出会いました。
彼女はベージュのコートにブーツを履いていました。
ショートカットがよく似合っていました。
この出来事をオカズにしよう… 『こんにちは』 『あら、こんにちは。
今日は部活はあるの?』 『今日は市教研で授業も部活もないんです。
』 『そうなの?いいわねぇ~』 エレベーターに乗り込み、彼女が7階のボタンを押します。
他には誰もいませんでした。
エレベーターに乗るとなんだか会話がぎこちなくなりませんか?何か話さなきゃと思い、彼女が焼き芋を持っていたので、 『焼き芋ですか?おいしそうな匂いですね』 となんとなく口走ってしまいました。
すると彼女は、 『そうなのよ!美味しそうだから買ってきちゃったの♪』 と答えました。
エレベーターが7階に到着し、「チン」と音を立ててドアが開きました。
エレベーターを降りると、私は右側の部屋に、彼女は左側の部屋に行かなければなりませんでした。
幸せなひと時を過ごしたなぁ〜と思いながら、私は 『失礼します!』 と右側に進もうとしたところ、 『よかったら、焼き芋食べていく?ちょっと買いすぎちゃったの』 と彼女に呼び止められました。
あっ、坂井真紀かと思いましたが、まちがえました… その当時、私は犬を飼っていて、その新婚夫婦も犬を飼い始めました。
最初は、私たちは挨拶するくらいしか接点がありませんでした。
しかし、散歩中に彼女に会うと、犬同士が遊んでいる間、世間話や犬の話をするようになりました。
しかし、まさか彼女の家に招かれるとは思っていませんでした。
まるで予想外の出来事でした。
帰る時、彼女から予期しないことを言われて呆然としてしまいました。
「小次郎(彼女の犬の名前)にも会ってきてよ!」と彼女が言い出したので、私は「はい」と答えて彼女に従い、居間に通されました。
彼女は言いました。
「そこに座ってて。
紅茶とコーヒー、どちらがいい?」私は「じゃあ、紅茶で…」と答えました。
彼女は言いました。
「小次郎の抜け毛が大変なのよー、○○君(私の名前)のところも大変?」台所と居間で話をしながら、私はソファーに座っている小次郎をいじくりながら、彼女に撫でていました。
すると、人妻は紅茶を持ってやってきました。
コートを脱いだ彼女は、黒いタイトスカートにピンクのセーターを着ていました。
お盆に乗せた紅茶と焼きイモをテーブルの上に置いて、私の向かいに座りました。
「どうぞ。
寒くなると美味しいのよねー。」
と彼女が言いました。
「そうですね。
大好きなんですよ、おイモ。」
と私は言いました。
私は言葉を発する途中で、彼女に目が釘付けになってしまいました。
そうです、彼女の向かいに座った人妻のストッキングを履いた2本の細い足の間から、白いものが目に入ってきたのです。
これまで写真や映像でしか見たことのないものが、今目の前に…私はパニックになりました。
必死に視線を小次郎に移そうとしましたが、どうしても目がそちらに行ってしまいます。
悲しい男の性、これは避けられないものでした。
当然のことながら、私の息子はギンギンに勃起し、ほとばしっていました。
私はなんとか隠そうと前かがみになりましたが、彼女の足の間が気になり、当時経験のない私はパニック状態でした。
彼女は私の状況に気づき、足をしっかりと閉じ、両手をひざの上に置いて隠しました。
大変です・・・ばれました・・・?わいせつなことをしていると思われている・・・ 急いで紅茶に手を伸ばしましたが、震えていてティーカップをうまく持つことができません・・・ 人妻は、そんな私の慌てぶりを見て楽しんでいるのか、ひざの上から手を離し、 焼きイモに手を伸ばして皮をむき始めました。
さっきよりも足を広げているようです。
今思えば、私は思いっきり挑発されていたのでしょう。
厨房の私は目をそらし、とりあえず小次郎を撫でることしかできませんでした。
すると、人妻は言いました。
『あら、ズボンに小次郎の毛がいっぱいついちゃったね。
』 小次郎は白い雑種犬で、私の足にじゃれていたのでたくさんの毛がついてしまっていました。
『ちょっと待っててね。
』 人妻は立ち上がり、小次郎を別の部屋に連れて行き、エチケットブラシを持って私の隣に座りました。
『汚れちゃったね。
ごめんねぇ~』 とエチケットブラシで学ランの足元についた毛を取り始めました。
私はもうどうしていいか分からず、しかたなく硬直していました。
初めて嗅いだ女性独特のいい香りが鼻をくすぐりました。
そして・・・毛を取ってくれている人妻のひじが私の固くなったアソコに触れました。
毛を取ってくれている手の動きが止まりました。
ま、まずいっ! 人妻のひじは私のアソコに触れたまま動かない。
どうしよう・・・(汗) 人妻は下を向いたまま、また学ランについた残りの毛を取り始めました。
その間、無言・・・ 厨房の私は、そのことに罪悪感を感じていて、「嫌われちゃったかな・・・」「謝ったほうがいいのかな・・・」「お母さんに言われないかな・・・」と頭の中をグルグル回り、謝った方がいいと思いました。
『ごめんなさい・・・』 ぼそっと口にしました。
すると、下を向いていた人妻は顔を上げて、 『ううん。
若いんだね~ごめんなさい!○○君、かわいいねっ!』 と明るく微笑んでくれました。
幸い、私はあやつられていませんでした…と安心しましたが、そのときに人妻は私の顔を見ながら右手で性器を触り始めました。
「えっ!?」と私は言いました。
人妻は黙って身体を密着させ、右手で性器を触り、脚をさする、また性器をさする…私の心臓は爆発しそうにバクバクしていて、倒れそうでした。
「まだHしたことないんだ…」と人妻が耳元でささやきました。
私の心臓は前よりもバクバクして、何もできない状態でしたが、なんとか声を出して答えました。
「は、はい」 すると、人妻はにっこり笑って、無言でベルトを外し、ジッパーを下ろしました。
勢いよくなった性器を取り出し、軽く握ってしごき始めました。
そして、またにっこり笑って、私の股間に顔を埋めました。
人妻の温かい息がかかり、私の性器を人妻がゆっくりと上下させ始めました。
私は快感と展開に動転し、全く動けずに上下する人妻の頭を上から見るしかありませんでした。
何度か上下した後、一旦人妻は性器を離し、ピンクのセーターを脱ぎ出し、白いブラを取り、小さめの(今思えばBカップくらいかな?)胸を露出しました。
母親以外の女性の胸を初めて見ました…私は動転した様子で見ている私の方を見て、人妻はまたにやりと微笑みました。
そして、また無言で性器を口に含み、ゆっくりと上下させてくれました。
背中を上から見ると、肩甲骨が浮き出て上下している様子が見えました。
一旦動きが止まったかと思うと、また私の顔を見つめて、私の左手を自分の胸に誘導してきました。
「このことは内緒だよ」とまた微笑みかけてから、また股間に顔を埋めて先っぽを舌でなめてくれました。
胸は小さかったけれども下を向いていたせいか、とても柔らかい感触でした。
最初は手を当てがっていただけでしたが、軽く握って柔らかい胸の感触を味わっていました。
そして、乳首を指でつまんだ時、人妻は「あん・・・」と声を漏らしました。
それによって、私は絶頂に達し、人妻の口に初めて射精しました。
人妻は出した後も漏れないように、私のものを口でしっかりと抱えていました。
その後、人妻は口を閉じて微笑みながら、トイレに行ってうがいをしました。
私は少し落ち着いたものの、まだ勃起したままで座っていました。
厨房の中で私のものはまだ硬く残っていました。
人妻が戻ってきて、再び私の隣に座り、「すごい、まだ元気だね。
気持ち良かった?」と微笑みました。
彼女の普段の明るい表情ではなく、目つきが抜けていて妙に色っぽかったのです。
「はい、すごく・・・」と私が答えると、彼女の手が学生服のボタンにかかり、Tシャツも脱がされました。
そして、彼女もタイトスカートを下ろし、ストッキングと白いパンティも脱ぎました。
初めて見る彼女の股間を見て、私のものはますます硬くなりました。
再び彼女の右手が私のものを握り、今度は股間に誘導されました。
毛の感触の先には湿った感触がありました。
「あん・・・」と彼女はまた息を吐き、私に抱きついてきました。
彼女の胸の感触を直に感じることができました。
私は数回のAVを見たことしかなかったのですが、それを思い出しながら、彼女の股間を弄り、湿った入り口に指を入れました。
「あん・・・」と彼女は抱きつきながら身をよじりました。
しばらく指を出し入れしていると、彼女から液が溢れてきました。
彼女の息遣いが荒くなり、唇を重ねて舌を入れてきました。
ちなみに私はキスもしたことがなく、これが私の初めてのキスでした。
彼女は唇から離れ、ソファに横たわりました。
「お願い・・・舐めて」と彼女は言いました。
私は彼女の体に覆いかぶさり、小さく固くなった乳首を舐めた後、舌を下に進めました。
先日見た美穂由紀さんのAVと同じように、私は彼女の下の毛にたどり着きました。
彼女の細い足を開いて、私は初めてのマンコを見ました。
こんな形があるなんて、驚くばかりだった。
冷静に観察していた自分がいることを思い出す。
指で触ってみたり、開いてみたり、中に入れてみたり・・・においを嗅いでみたり。
何かするたびに人妻はか細い声で「あっ!」と吐息を漏らした。
そして、舐めてみた。
これが愛液か・・・辞書で調べたけど全然分からなかったものが目の前であふれ出てくる。
舐めると、人妻の息がだんだんと大きくなり、「あっ、あん!」と首を左右に振り始める。
驚いて舐めるのをやめると、人妻は起き上がって私を倒し、顔の上にまたがってきた。
アナルもよく見えて、ひくひく動いている。
同時に私の股間も咥えてきた。
「これがシックスナインか・・・」と思い出したばかりの知識が頭をよぎり、私はマムコに舌を伸ばした。
「あんっ!あんっ!」と人妻は声が大きくなっていった。
マムコが遠ざかり、人妻が私を起こし、部屋に戻り小さな袋を破りながら戻ってきた。
部屋に連れて行かれた小次郎もトコトコと後を付いてきた。
人妻はうつろな目でゴムを装着してくれて握ったまま、マムコをそっと導いてくれた。
先っぽが入ったところで人妻は手を離し、「うっ!」と声を発してソファに横たわった。
私はゆっくりとマムコの奥に向かって腰を前に出した。
「ううっ~」と人妻は眉間にしわを寄せて顔をそむけた。
私は左右の脚を持ちながらゆっくりと腰を前後させると、人妻は「あぁ~!あぁ~!」と喘ぎ始めた。
小さな胸が小刻みに揺れている。
「これがセックスか・・・」と、人妻の快楽にゆがむ顔や小刻みに揺れる胸、出し入れしているマムコを意外にも冷静に見ていた。
会うたびにエロ動画でおかずにしていたあの人妻と現実にセックスしている。
「ちょっと強く腰を振ってみようかな・・・」と、ゆっくり前後させていた腰を強く振ってみた。
「あああん、いい、いい~!」 一人の既婚女性が激しく喘ぎ始めました。
それを見て、私も興奮し、腰を強く振って2回目の射精を迎えました。
終わった後、既婚女性は起き上がり、まだ勃起した男性器からコンドームを取って、掃除をしてくれました。
彼女は「気持ち良かったわよ。
ありがとう」と抱きつきキスをしてくれました。
それから服を着て焼きいもを食べた後、私は家を後にする時、「内緒だからね!」と口に指を当てて明るく見送ってくれました。
Hの時の表情とは違い、彼女はいつもの明るく健康的な既婚女性でした。
夢を見た気分の私は家に戻り、さらに2回抜きました… その後も、彼女から誘われることはなく、普通に挨拶をして会話をしました。
私はドキドキしてまともに顔も見れませんでしたけど…。
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